夏バテに負けない食材は?!
日差しがギラギラと照りつけて、鉄板で焼かれているかのようなあの感覚・・・。
いよいよ夏本番がやってきたな〜という感じです。
食欲が減退して夏バテしがちなこれからの時期、食事でスタミナが付く食材を上手に取り入れて、健康に夏を乗り切りたいもの。
元気ではつらつと、仕事や勉強、そして大切な遊びに打ち込みたいですよね。

そこで今回は、知っておきたい夏バテ防止効果のある食材をご紹介します! よく、「夏バテ防止に疲労回復効果のある食材を!」なんていわれますが、疲労には大きく分けて3つのタイプがあることをご存知ですか??

1つは今回のテーマ、「夏バテ」。2つめは運動したときなどに体が疲れる「肉体疲労」。そして3つ目は仕事のし過ぎやストレスから来る「慢性疲労」です。 現代の私たちにとって、年間通して 気になるのは3つ目の「慢性疲労」なのでは?
夏バテとは、食欲が無くなって消化吸収の能力が落ちること。でも暑い中歩いたりすると肉体も疲労しますし、夏でも普通に仕事している人が圧倒的に多い今では、慢性疲労も常時付きまといます。 つまり、この3つの疲労を同時に意識すれば、より夏バテ防止効果がアップするというわけです!

まず、「夏バテ」の原因、食欲や消化機能の低下を防ぐには、やっぱり夏野菜が効果的。
今回のレシピで使ったオクラには、「ムチン」というネバネバ成分が含まれ、消化吸収を助ける働きがあります。胃の粘膜を保護して整腸作用もあるというから、まさに夏バテ防止野菜のエース!
トマトには疲労回復効果のある「クエン酸」が含まれ、セロリの独特な風味には食欲不振を改善する働きがあります。
また味付けでは、カレーや香辛料、かんきつ類などスパイシーなものを使うと食欲増進に効果的です。

そして肉体疲労、これにはビタミンB1が効果的。
ビタミンB1は、糖質のエネルギー代謝を促すビタミンです。豚ヒレ肉は、豚肉の部位の中で最も脂肪が少なく低カロリーな部分なのに、含まれるビタミンB1の量はトップというとてもヘルシーな部位!私も疲れたときによく取り入れています。玉ねぎなどねぎ類と一緒に摂ると、その効果が高まりますよ。
ビタミンB1は、精製度が低いお米(玄米・分づき米)やパン(全粒粉、ライ麦入り)などにも豊富です。

最後に、季節問わず毎日意識したい「慢性疲労」。
これには精神疲労も含まれます。この疲労は、体内に有害な活性酸素を増やして免疫力を低下させたり、老化を早めたりします。
「すぐに風邪をひく」、「最近急にシワが増えた」なんていう人は要注意!
早くから意識して体内ケアをしましょう。
これに有効なのは、日ごろからよくお話している抗酸化ビタミンのビタミンA・C・Eや、ポリフェノールをはじめとする最近話題の「健康機能成分」が多いお野菜たち。

私は、緑黄色野菜や果物、きのこ、海草などを1日1回は食べるよう意識しています。 今や夏といえども、日中忙しく働かなくてはいけないことが多い時代。
老若男女問わず、他の季節と同じだけのパワーをキープすることが必要です。
また暑さだけでなく、冷房から来る「夏の冷え」も夏バテの大きな」原因! スチームケースに並べて電子レンジでチンしてできる今回のレシピは、手軽でとてもおすすめです!
簡単なものでOKなので、夏こそ「1日1回は体ケアの食事」を 目標に、実践していきたいですね。




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