アンチエイジングってどういうこと?

最近、「アンチエイジング」という言葉をいたるところで聞くようになりましたね。みなさんは「アンチエイジング」と聞くとどのようなことを連想しますか? まずは「きれいになる」とか、「若さをキープできる」または「若々しくなる」ということでしょうか?

これは、ある部分は当たっていますが、じつは的確な答えとは少し違っています!私たちの体は、悲しくも毎日確実に歳をとっています。昨日の自分と今日の自分は同じに見えますが、どこかしら必ず変化しているのです。加齢によって老化することで、筋力や神経伝達物質、病気の抵抗力などが低下していきます。データによると、このような機能は30歳の手前でピークに達し、その後徐々に衰退していくそうです!

きれいになるとか、若々しくなるというのは言ってしまえば「見かけの問題」。もしかしたら化粧法やヘアスタイル、エステ通いなどで数年前より若々しくなる人がいるかもしれません。でもこれを「アンチエイジング」とは言わないのです。

アンチエイジングとは、加齢による「生理機能の低下」を防ぐあらゆる手段のこと。本来はそれによって病気を予防しようという「予防医学」から来た言葉なのです。つまるところ、体内年齢を若々しく保つことで、外見も本当の若々しさにつながっていくという、まさに究極の「インナー・ビューティー」を指す言葉なのです!!

これを実現するには、食材の栄養知識と食事での気遣いが必要不可欠。これから、アンチエイジングを意識するにあたって必要なポイントと効果的な食材をかいつまんでお話します!

vol4コラム

まず、意識して毎日積極的に摂りたいのは「抗酸化作用のある食材」。 これは、主に「ビタミンA・C・E」が豊富な食材です。
今回のレシピで使った「紅鮭」は、あの赤い色素が「アスタキサンチン」という成分で、抗酸化ビタミンといわれるビタミンEの500倍以上(!)もの強力な抗酸化作用があるといわれています。また、ビタミンA・C・Eでは、この3つを一緒に摂ると抗酸化作用が高まることから「ビタミンエース」と呼ばれています。緑黄色野菜に多く含まれるので、組み合わせてなるべくこの3つが揃うようにすることがおすすめ。今回のレシピでは、パプリカとかぼちゃでA・C・Eが同時にたっぷり摂れます。

加齢によって落ちる、新陳代謝を高めることも大切。これには、摂った食べ物のエネルギー代謝をよくするビタミンB群やミネラル、体を温める食材が効果的です。具体的には肉・魚介類・乳製品・卵などのたんぱく質、野菜、しょうが、にんにく、とうがらし、ねぎ類など。

そして、大切なのが免疫力!加齢で衰えます。これには良質のたんぱく質や腸内環境を整えるヨーグルト、押し麦、りんご、海草など食物繊維の豊富な食材を。きのこも免疫力を高めるといわれています。

そして案外注目されていないのが、「酵素」!! 私たちは呼吸をすると「活性酸素」が発生しますが、これは過剰に発生すると体に害を与えます。
現代の社会では、ストレスや環境の悪化で
多く発生してしまいがち。
体内にある「酵素」がこれを無害化してくれますが、
酵素もまた加齢によって減少します・・・。
これを補給するには、酵素が豊富な「生の食物」や
「発酵食品」を食べることが効果的。
よく、「体が冷えるから
温野菜しか食べない」という方がいますが、
アンチエイジングの視点からすると、
生野菜も必要不可欠。
熱を加えると酵素は
死んでしまうので、
生で食べる
必要があるのです。

買った食品は ほとんど
加熱処理してあるので、
買ったものを食べる機会が多い人&
外食が多い人は、なるべく1日1回は
生野菜のサラダなどを自分で作りましょう!





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